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素形材技術セミナー


「鋳鉄品の鋳造欠陥現象における真の原因追求とその対策」


主催 : 一般財団法人 素形材センター


わが国の素形材産業は様々な技術革新が行われており、基盤産業として著しい発展を遂げて参りました。しかしながら、わが国経済は従来とは異なる抜本的な変革を求められており、素形材産業もさらに競争力強化を図ることが重要と考えられます。
このような状況のもと、鋳造業の一層の技術力向上のため、下記プログラムによるセミナーを企画いたしました。
つきましては、ご多忙中とは存じますが多数ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。



●と き: 平成30年2月28日(水)  10:00〜16:45

●ところ: 機械振興会館地下3階 研修1号室 東京都港区芝公園3-5-8


●交通:
   地下鉄
      東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 (徒歩8分)
      都営地下鉄 三田線 御成門駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 大江戸線 赤羽橋駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 浅草線 大門駅 (徒歩15分)
   JR
      浜松町駅 (徒歩17分)
   都営バス
      浜松町〜東京タワー路線 東京タワー前


案内図


申し込み


【お問合せ先】
一般財団法人 素形材センター企画部
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館3階301号室
電話 03-3434-3907  FAX 03-3434-3698
(E-mail  kensyu@sokeizai.or.jp)



1.鋳造欠陥現象の概論と材質不良

10:00〜10:50

岩手大学 特任教授 岩手大学 理工学部 附属鋳造技術研究センター 客員教授 工博 堀江 皓

鋳造欠陥の種類、発生要因、発生機構、解析方法および鋳鉄の材質不良、評価法について概説する。

 

2.鋳鉄製造工程管理の重要性と鋳造欠陥の現認及びその対策事例

10:50〜11:40

(株)アイメタルテクノロジー 技術開発部門 山田 聡

鋳鉄製品の製造工程管理の重要性を中心に、鋳造欠陥を現認、解析し対策を立案して実行していく事例を紹介する。


3.鋳造欠陥の不具合現象観察による真の原因追求(SEM・EDSによる原因追求)

12:40〜13:30

(株)ツチヨシ産業 取締役技術部長 工博 黒川 豊

鋳造現場の鋳造欠陥に対して、SEM・EDSを用いて欠陥内部の高解像度観察と成分分析を行った。基本データである実体顕微鏡観察及び金属組織観察データをSEM・EDSデータに併せ考察して原因究明した各種事例を紹介する。


4.溶湯及び鋳造方案に起因する鋳造欠陥対策

13:30〜14:20

 栗熊技術事務所 所長 工博 栗熊 勉

健全な鋳物を造るためには、良い溶湯を良い鋳造方案の鋳型に速く鋳込むことである。今回は、良い溶湯を得るための種々の不純物元素の影響及び対策と鋳造方案の役割、制御目的、制御手段等について原則及び対策について説明する。


5.欠陥観察から始める鋳鉄品の欠陥原因追及と対策

14:20〜15:10

 TCT Casting Technologies 代表 工博 竹本義明

鋳造欠陥の真の原因は、その観察から多くのヒントが得られる。ダクタイル鋳鉄欠陥対策を事例として説明する。この経過の中で、特に湯流れの改善とガス圧低減が効果的であった。これらに加え現場的要因も含めて、その対策法について述べる。

6.鋳造欠陥を事前に防ぐ、各工程の管理項目および管理特性

15:25〜16:15

小林技術士事務所 所長 小林良紀

攻めの品質管理による鋳造欠陥の撲滅、予防について、5ゲン主義による正しい観察などを解説する。更に品質管理第一主義の本質について解説する。


7.総合質疑

16:15〜16:45

司会  小林技術士事務所 所長 小林良紀
出席講師 全 員(予定)



参加要項


●定員

100名(申込順に受け付け,定員になり次第締め切ります)

●参加費
(昼食代含む)

22,680円(税込)

素形材センター特別賛助会員、一般賛助会員は、50%割引。
(協賛会員の方へ:協賛会員の特典にセミナー・研修の割引はありません。ご理解をお願いいたします。)

※開催前日(土日祝日除く)まで受講取消のご連絡がなく,当日欠席されても参加費はお返しいたしません。その場合テキストはお送りいたします。

●申込方法

申し込み画面よりお申込み下さい。

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館3階301
一般財団法人 素形材センター 企画部
電話03(3434)3907 FAX03(3434)3698 E-mail kensyu@sokeizai.or.jp

●受講料のお支払い

参加申込後,別途,ご請求させていただきます。
(領収書を必要とする場合は、申込書にその旨をご記入下さい。)
(振込手数料は、ご負担願います。)

●申込締切

平成30年2月22日(木)

●連絡先

企画部


申し込み

 

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